• 異世界ファンタジー
  • SF

夕暮れの白鳥 プラモデルで再現した11号機 ミサイル

肩部ミサイル発射!

顔に近い方から順に点火するイメージで、それぞれ炎の大きさを変えています。

実は、肩は一番満足行っていない部位。
持ち合わせのパーツで妥協しているので、理想をそのまま形にできないのは仕方無いのですが、
箱っぽい形の装甲はガンダム臭が強く、また空気抵抗も大きいので理想からは程遠いのです。

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する