皆さま、お疲れ様です。中世界物語のあとがきを、遅れながら書きます。
魔物と人の戦い。その大きな違いは物量。魔物は量に物を言わせ、人を駆逐する。すべては魔界の扉の意思のもと、そして、魔界の扉は、魔界に住む、悪魔や堕天使たちのために。
読んでいただいた方、誠にありがとうございます。中世界物語ももう中盤を過ぎたあたりだと思います。良ければ最後までお付き合いしていただければと思います。
こちらを先に見た方、ぜひ、本編の方をよろしくお願いします。
それでは、『この中世界に秩序と祝福を。この星に賛美の声を。そして、あなたに感謝を』