後藤　悠慈

皆さま、お疲れ様です。中世界物語のあとがきです。

人に災厄を振りまく存在、凶魔。普段、滅多に街に現れない凶魔も、魔界の扉の意思により、襲来する。最悪な逸話を残す存在に、人は抗うことは出来るのか。彼女は、その疑問を心にしまい、防衛戦へと赴く。

見ていただいた方、ありがとうございます。防衛戦の開始です。その結末を、どうか見守っていただけると嬉しいです。
こちらを先に見た方、ぜひ、本編をよろしくお願いします。

それでは、『この中世界に秩序と祝福を。この星に賛美の声を。そして、あなたに感謝を』