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風と星彩の道標 推敲

 お久しぶりでございます。
 暫く新作がアップできず、ですが、執筆はしつこく続けておりますw

 ふと思い至りまして、風と星彩の道標 推敲いたしました。

 わたしはずっと以前、なろうさんで活動をしておりましたが、一度辞めておりまして(あたらしくアカウントは取得しましたが、作品は短編一本しか上げていません)、その数年後に考え直してやはりどこかに掲載させてもらおう、とアルファポリスさんを利用させていただいていました。

 その際に、当時書いていた作品の一部、タイトルや作中の世界や大陸、幾人かの名称を変更しておりました。
 まぁちょっとイロイロありましてw

 で、アルファポリスさんにちょいとばかり個人的不満を感じ(アルファポリスさんは一切悪くないです)ノベリズムさんに移行したのですが、どうも雲行きが怪しいので、ここは大手の角川さん、カクヨムさんで落ち着くか、とカクヨムさんを利用させていただくようになりました。

 で、このカクヨムさんに移行するときに、もう名称は戻しても良いかな、と思って何作かは元に戻したんですね。

 ところがこの 風と星彩の道標 が直っていなかったので、先ほど挙げた変更点を元に戻しつつ、随分と前の作品ですので、拙い表示や誤字脱字などを見つけて、それも修正いたしました。

 https://kakuyomu.jp/works/16817330650886828185

 手前みそに聞こえてしまう上に誤解を招きますが、まぁ聞いてください。
 手前みそではありません。
 今回ね、推敲しつつ読み返していたら、何度かほろり、と泣きそうになりましたw

 これは、このお話がどんな人に向けても素晴らしく面白い作品だから、という訳では絶対にありません。

 いやいやわたし自身は、もちろん良いお話を書きたくて、素晴らしく面白い作品になれ―!と思いながら書きましたけれどもw

 わたしの加齢もあって()涙もろくなっていることと、わたしが書いたお話だから、カレンの気持ちも、アルトの気持ちも、誰よりも良く判っていて、楽しみながら書けた作者自身だから、泣けるほど感動しちゃうんだろうなぁ、と。

 誰得www

 自分得!←(`・ω・´)

 まぁわたしは、自身の老後のため、おばあちゃんになったら一人でこっそり楽しむために書いていると言っても過言ではないので←
 自分が面白かったら、それで幸せだし、頑張って書いた甲斐があるなぁ、と思った所存でございます。

 新作もね、誰得なのかはかわりませんが、頑張って早めにお届けできればなぁ、と思っております。
 誰が得しなくてもわたしが得するから頑張って書く!w

 お気が向きましたら、お付き合いくださると、わたしのお話を、わたしと共有してくださると、嬉しいな、と思います。

 頑張りますので!頑張りますので!

 では、また!(๑˃̵ᴗ˂̵)و

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