若い時ロマンチックな詩に憧れ、友人と旅行。あれから人生いろいろあり、自分は詩人にはなれない「節約家で、まじめな主婦」とばかり思い、忙しく過ごし、それでも亡き父の遺言みたいな「愚痴」守り、薩摩琵琶は続けている。
追い込まれて‥本番迎え??して、時は過酷にすぎ、いろいろな資料など整理してたら、気がつきました。あれ?これ「詩」じゃないですか?
朗読のための作品とか、民話とのコラボの都合の作品とか、いろいろあるけれど、こんなに短く、散文のような、エッセイのような、そんな気持ちの物は、これ一つ。だと思う。
いつも、❓?が終了すると、関係した譜面や書類などは「片づけて」見ない。自分の思うような仕上がりは、ほとんどないから。反省とか心の整理
はするけれど、悔やんだ所で「過去にはもどれない」から
今回は、秋にまたまた転居があり「片づけていて発見」
これでよく本番できましたね~と我ながら驚き。そうか「詩」でしたか・・