何だか急に寒くなってきましたね。読書の秋。食欲の秋。街中はハロウィンの装いだったりして、少し浮き足立っている感じがするのは優月だけでしょうか?
優月の参加したアンソロジー企画の短編集は冬に出版が決まりました。それから急遽面白そうな文学賞の短編に公募してみたり、相変わらず長編作品の執筆と公募用中編の執筆を続けたり、そんな日々です。生み出すのは苦しいけどやっぱり楽しくて、結局のところ自分は机に向かって小説を書きながら生きている。何でなんでしょうね。
さて、長編はいよいよ本日夜から第七章、前編最後のクライマックスに突入いたします。
いつもお越しくださる読者の皆様、ありがとうございます。初見の方も是非、この機会にお越しくださいませ。
引続き頑張りますので、どうか応援宜しくお願いします!