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12月

 大学に入学しもう8か月、あんなに満開だったさくらは散り、今はクリスマスツリー、クリスマスソングが流れるのを聞く毎日。
 驚くほどに流れるときははやく、文学部で勉強する喜びも常に感じるようになって、刺激的とは言えなくなってきています(笑)
 それでも友人のこと、勉強のこと、ほんの小さなことに傷ついたり喜んだり、私はほかの人よりも心の浮き沈みが多いような気がして、それが悩みでした。でも、それでもこの性格を1番に受け入れてあげなくちゃいけないのは、誰でもなく私なので、この、毎日あふれ出る感情を小説にしてみようと考えました。
 時間のかかる投稿ですが、どうぞよろしくお願いします。いろんな意見を言ってくださるとうれしいです。

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