ユーアート

はじめまして、こんばんは。

ショックですよね。
我が子を日陰に入れなきゃいけないなんて。

でも、落ち込みすぎないでください。

あなたの着眼点がプロ作家と同じだったということは、自信をもっていいはずです。

応援しています。

はじめまして、汐凪さん。コメントありがとうございます。

衝撃でした。書くなら独創的で面白い話にしようと思って、書いていたので。本を読みました。内容は当然違いますが、やはりタイトルが似すぎています。向こうが先駆者、であるならば私がひく必要があります。

自分も、自分だけのアイデアとして書いていたプライドがあるから。

まあ、だからこそプロットとか筋書きを変えて。何よりタイトルを変えて以前よりいいモノを書いて、また公開できるようにしてきます。

それに今は、「封鎖月面のぐうたら姫」一本に集中できるようになったので、ある意味執筆スピード上がりました。

応援、ありがとうございます。励みになります。
やはり私は書くことが好きなようです。今後とも気軽に、自分の物語を書いていきます。

　個人的な見解ですが、タイトルや内容が偶然似通ってしまうことは、創作という分野では良くあることだと思うので気にしすぎではないかと思います。実際、似たようなタイトルでもどちらも商業出版されている例はいくらでもあります。
　たしかに気分よく書くことは大事ではありますが、上記の様によく似ているタイトルでも、内容が全く違っているなら問題ないと個人的には思います。タイトルの変更はしょうが無いにしても、筋書きまで変更を加える必要は流石にないのではないでしょうか？
　私の意見を押しつけようといった意図はありませんが、好きな作品だったのでもう更新されないというのが残念でなりません。

　赤魂物書さん。コメントありがとうございます。

　そう言ってくれてうれしいです。
　確かにタイトルを少し変更して、内容は変えない、という方法もありますね。

　ショックなことがあり、自分の都合を優先しすぎてしまった気がします。更新を待ってくれる人がいるというのが私の、執筆の原動力です。
　何より読んでくれている人がいるなら、中途半端に作品を放り出すのは良くないな、と考えさせられました。

　タイトルを少し変更して、再度作品を更新する方向で考えてみます。
　カクヨム上には下書き状態で残ってますので。

「浅上夜子の死体観察」自分でも良いタイトル！　と思っていました(笑)　気に入っていたので、これ以上のタイトルが考えついたら、更新します。
　ありがとうございました。
　これからも、どうぞ、よろしくお願いします。