ども
花粉が――
花粉が――
と、なっている最近です(;'∀')
って、花粉の事はちょっと置いておいて――。はい。
グルメのコンテストというか――3本ポポンっと数日前に更新した1つの作品が、公開数日後突然アクセス数爆発。
と、個人的には経験したことが無いレベルで突然爆発しまして――焦っていました(;^ω^)
『彷徨い飯 ～本日も営業中です～』
何が起こったのでしょうか？
ちなみにこの作品はコンテスト用ですので――ギュッとまとめた。バタバタと、完結させた作品なのですが――
ホント何が起こった！？なんですよ。
はい。
何が当たるってホントわからないです。はい。びっくり( ﾟДﾟ)
ちなみにこの作品。
元はこのコンテスト用じゃなかったんですよ。
いつものように他の作品を描いている時に――詰まった！何か他の事考える！って時に生まれた物語で……
ちょっと不思議なのって個人的にも好きで――ぱぱーっと考えたんですよ。
主人公君が突然不思議なお店を両親から引き継いで――
1度だけやってくるお客さんを日々満足させていくお話――
そんなある日やって来た同級生くらいの女性が――何故か戻ってきた！？
みたいな感じで――はい。メモがあるんですよ。
メモを見ると本当はもっといろいろある予定だったんですよね。
おじいちゃんおばちゃんの高齢者たくさんから始まって――
たまに中年層。
そしてヒロイン？かな。うん。ちゃんと考えてなかったけどヒロインの子が来て――
そしたら急にお店に来る人が増えてバタバタ――
またいつものように戻ったと思ったら――
今の自分を理解している小さな子が1人出来て――
ヒロインちゃんが満足させないであげて。みたいなことがあって――
でも、やっぱりこのお店は――ということでちゃんと満足させる店主――
それから、ちょっとヒロインちゃんが拗ねる？ではないが。ちょっとしたことがあってからの――
再度ヒロインを満足させるために――
だが！
ってなんか書いてあるんですよね。
なんでお前はメインで書いている方の途中に考えた作品も長編にしようとしているんだよ。的な事を言われるかもしれませんが――
まあ浮かんだものは全てメモする子ですので( ..)φメモメモ
はい。そして……たまたまコンテストにグルメのお題があったのでギュッと短くして
「彷徨い飯 ～本日も営業中です～」
が、完成。
今はコンテスト用で短くしてあるので――これ……ちゃんと予定通り書いたら……などと思っている今日この頃です。はい。
なお。本日はもう一つのコンテストというか。「KAC2022」の作品を考えている時に詰まったのでこちらを書いています。はいm(__)m
いやほんと、急にアクセス増えると――焦ります(;^ω^)
慣れてないことは――怖いですね。はい。
あっ。「KAC2022」閃いたのでこのあたりで。
って長々と書いたな―
こりゃ失礼m(__)m
楠木桜《くすのきさくら》