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お詫び

  ご愛読者の皆様へ

 常日頃はお世話になり誠に有難う御座います。長らくご無沙汰致しておりました。
 当方、犬山猫三は一昨年9月20日以来より連載しておりました「丁稚奉公と忍者一家」の掲載を暫く休んでおり誠に申し訳け御座いません。
 本来ならば次なる新作も二〜三作掲載している予定でした。
 然しながら、2019年の2月12日に交通事故に遭い、爾来、体調不良で三十分として机の前で前屈みをする事が出来ず、やむなく筆を執るのを中止しておりました。
 それからは車の運転に関しても、とても無理で、昨年に広島地方裁判所で裁判係争途中に大型二種免許の返納に行きました。
 当方の、此の事故に関しての立場は全くの被害者です。処が一方の相手の当事者で有る、損害保険会社がとんでも無い、全くあり得ない対応をして来ました。
 本当に常識では考えられない重大事案かもしれません。
   (別紙記載)
 私だけの問題に関わらず、日本国民の皆様も、あまりにも出鱈目で無責任な対応をする事を許してはなりません。
 どれだけ世間一般の被害者の方が文句や反論も言えず、泣き寝入りさせられているでしょうか。
 此の件に関して損保会社の対応、若しくは、監督官庁で有る金融庁にも厳正なる処置対応を求めました。
 然しながら悉く無視されました。その為、どうにも納得がいかず
新聞社、雑誌社、テレビ局、ある政党、等のあらゆるマスコミ関係に記事報道を依頼しましたが(内容は取り上げたい一級記事なのですが〜週間S誌)殆ど躊躇しました。
 何故なのでしょうか?
 其れであるならばインターネット公開し、真を正したいと思います。是非とも国民の皆様の声をお聞かせ下さいませ。
 尚、詳細内容については全てを公開致します。

 それから本来の連載中である「丁稚奉公と忍者一家」もまだまだ続ける予定です。其れに、次の作も楽しくお読み頂くよう愛読者の皆様の為に、老体に鞭打ち頑張っていくつもりで御座います。
 何卒、今後とも宜しくお願い申し上げます。
                   
                        犬山猫三

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