おはようございます。雹月あさみです。
いつも『トイレで読む、トイレのためのトイレ小説』(以下、トイレ)をご覧いただきありがとうございます。
トイレですが、本日の更新をもって、トイレの蓋を閉じます。(完結します)
プロローグ、エピローグ + 50話の全52話となります。
トイレは短編という特性上、いつまでも続いてしまうので、一旦、コンテスト期間中に、小説としてメリハリをつけたく、今回分で完結としました。
いつもトイレへはぁとやコメントありがとうございました!
とても嬉しく、励みになっておりました♪
朝の通勤通学中やトイレの時間にトイレをご覧いただいている方も結構いるみたいです。
スマニューコンテストの方が合ってたかなあ……。。
2017年の3月末からトイレを始め、毎週土曜10時10分に新しいトイレの更新を続けてきました。
そして最近では「毎週土曜のトイレ楽しみです」というコメントもたくさんいただくようになりました!
土曜日のトイレを待っている方がいるのがすごく嬉しく、毎週楽しくトイレを公開することができました♪
続けてきて良かったなあと思っています。
なので、ここでトイレの蓋を閉じるのはとても心苦しく、もう少し私のトイレを公開して、見ていただきたい気持ちがあったのですが、一旦はトイレをキレイにまとめたく、蓋を閉じることとしました。
ただ、実はまだ公開していないトイレが数個室ありますので、またどこかのタイミングで蓋を開けるかもしれません。
その時はまた私のトイレを見ていただけましたら幸いです。
それから、たくさんのお星さまやレビュー、ありがとうございます。
トイレにお星さまが輝いており、まるで「星空トイレ」です♪
トイレを読んでいただいた方、フォローいただいた方、はぁと、コメントで応援していただいた方、お星さま、レビューを書いていただいた方。
みなさま、ほんとうに、ほんとうにありがとうございますっ♪
改めましてお礼申し上げます。
それでは、引き続き、雹月あさみと私のトイレをどうぞよろしくお願い致します。
……あ、このノートの更新時間9:31。
「臭い」。トイレだけに笑