読み手としては、ハイファンタジーを好みます。 長編で、最後まで読むことができ、かつその時点である程度分量がある(十万字目安)もしくは完結している作品には積極的にレビューを書いていきたいと思います。 特に、「自分はこういう作品が書きたいんだ!」という作者様の意志が感じられる作品には極力レビューを書きます。 twitter https://twitter.com/asatomasaki