ロビン:「なぁなぁ、オイラたちの物語6000pv突破
だって」
タクミ:「気持ち悪いぞ」
ロビン:「だって、オイラたちの物語をたくさんの
人たちに見られたって事だろ?なんか照れ
ちゃうぞ」
タクミ:「勝手に一人で照れるなよ、気持ち悪い。
でも確かに陽山さん曰く、今作が一番の高
評価をもらえているそうだ」
ロビン:「だろ?このまま、色んな人に見てもらっ
て、オイラたちのことを知って貰いたい
な」
タクミ:「珍しく真面な欲だな。けど今も「前世で
世界一周できなかったので、異世界で一周
します」が描かれているのは、読者の皆様
のお陰だ」
ロビン:「そうだな!「前世で世界一周できなかっ
たので、異世界で一周します」読んで
くれた人達に感謝しなくちゃな」
タクミ:「今作を読んでいただいた読者様、本当に
ありがとうございます」
ロビン:「これからも応援してくれると、オイラと
っても嬉しいぞ」
タクミ:「フォローやコメント、星を付けてくれる
とさらに嬉しいです」
ロビン:ここで次回章を発表!
【第6章 炎天祭〈イリス国〉】
楽しみにしてくれよな。
ロビン:それより、オイラたちの物語の題、長くないか?
タクミ:気のせいだと思うぞ。あ、そこに美味しそうなレストランがある。
ロビン:本当か?タクミ、早く食べに行こう。それじゃみんな、物語で待ってるぞー!