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ゼロ・レイス ありがとうございます 0811

鈴アイコンって、ずっと此処にいるの? 休みの日とか何してんの。え、休んだことがないからわからない? まじかよ、親とか兄弟とか、会いたい人いないの? ……人なの? 誰かいないの? え! いるの!? 誰?! マジで?!? どこにいるの?! てか、行ってこいよ! ぶっちゃけ1日くらいなら休んでも大丈夫だって。行っちゃえ行っちゃえ!
……え。まじで、あ、あー……なんか、ごめん……



前述が穏やかではないですが放っておきましょう。

ゼロ・レイス -zero leiace- 、いつの間にか第七章突入です。思えば、章などという区切りを設けたのも初めてでした。と、言いますか、物語を作ったのも初めてでした。
今ならもっとこう表現する、であるとか、こんな表現は二度と出てこないだろうな、といった葛藤と過去の自分への尊敬との狭間で愛すべきキャラクター達が動いております。
うーん、たまらん。物語を綴るすべての人に尊敬を。

これまで1話でも読んでくださった方々に感謝します。今後も機会がありましたらお付き合いいただければ幸いです。

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