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ゼロ・レイス ありがとうございます 0620

おい、鈴よ、鈴アイコンよ。お前大丈夫か、見に来る度に頭から血流して。その仕事合わないとかキツいとかならちゃんと言わなアカ……え? 鼻? そこ鼻だったの!? あ、そう、嬉しいと出ちゃうの。癖なの。嬉血(うれち)て、犬か。通血(つうち)? あぁ調子乗った。嬉血止めが正解です、二つの意味で。
大丈夫ならいいけど。レバーとか食えよ、鉄分な。
……食うって概念、ある?



またもや沢山のハートマーク、ありがとうございます。励みになります。
星マークもこれまでいただいたことのないような数になりました。

ゼロ・レイス -zero leiace- は、ラーメンズ という既に解散したコンビの舞台、第11回公演『CHERRY BLOSSOM FRONT345』より「小説家らしき存在」というコントに登場する人物「常居次人(つねいつぐと)」の劇中台詞、
「誰でも一生に一本くらいは面白い物語を書くことができるもんですねえ」
を、事もあろうに真に受けて自主企画のもと書きはじめたのがきっかけでした。
出来はどうあれ、やりきった当時の自分、えらい。
ありがとう常居次人。

引き続き、お目に留まることがありましたら是非お読みいただければ幸いです。
どうぞよろしくおねがいします。

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