どうも、私です。
なんか、気取ったようなタイトルしてますが、気にしないでください。あと、最近音沙汰無い状態でしたが、お久しぶりです。
まずは、つい最近の私のことについて少々。
二週間前の火曜日、17日ですね。私には兄が一人おりまして、その兄が職場でコロナを貰ってきてしまい、陽性になりました。そして、体調を崩しました。これにより、我が家は少々バタつきまして、その数日後、22日の日曜日、私も起きたら熱が38°ありまして、『あ、あかん。これうつったかも』とか思いました。で、徐々に熱が上がっていくなか、検査キットで調べたら、幸いにも陰性で済みました。
ですが、39.4まで熱が上がってしまい、その日は地獄を見ました。数年ぶりレベルの高熱を伴った風邪(インフルの可能性もあり)は、しんどかったです。
次の日には、多少の体調の悪さはありつつも、何とか普段に近いくらいに治り、今日まで療養に専念し(その間、父親と祖父がコロナになるという状況にもなりましたが……)、なんとか現在は咳が出るのと、少々鼻づまりになっていることを除けば、完治したと言える状況になったので、こうして書いております。
身の上話が長くなりましたが、ここからは投稿についてのお話です。
実は私、新しい就職先が決まりまして、それが来月辺りからになりそうなんです。
で、その職業と言いますのが、クリエイター系なんですね。何かを創る仕事がしたかったのと、高校時代からものすんごい修羅場だった私からすれば、ようやくスタートラインに立てる……という心境です。
で、その職業、私は未経験での採用なので、まあ当然勉強が必要なわけです。
ですので、毎週土日や平日の夜辺りは、その勉強に当てることになります。
ここまで書くと、おおよその予想が立てられる方がいるかと思います。
はい。その予想通りです。
単刀直入に言いますと、投稿が非常に不定期になります。
ただでさえ、一時期私がスランプに近い状態になった上に、私生活によって書けなくなった時期がのせいで、投稿が遅れていたというのに、本当に申し訳ないです。
で、今後の投稿ペースなんですが(不定期になると言ってたやん、というツッコミは無しで)、今考えているのだと、月に一度を目安にしたいなと思っています。
投稿作品については、『TS娘の非日常』と『じじのじゃ』辺りかなぁ、なんて考えておりまして、勉強の片手間にかけそうで、尚且つ、優先度が高いのはこの二つですからね。他の作品については、数ヶ月に一度くらいになるかなと思います。
これにより、どんどん完結が遠のいている『TS娘の非日常』ですが……いやほんとに、いつ完結するんだこれ。まだ修学旅行編だよ畜生。ちなみに、今は続きを書いております。多分近い内に出せるかなと。
次……というか、これは謝らないといけないことですね。
じじのじゃ、正月に特別編出すとか言いましたが、結局無理でした!
ほんっとうにすみませんっ! どうも、二作品同時進行で、且つ毎日投稿ができていたあの時期よりも、圧倒的に書けなくなっていた結果、投稿ができませんでした。本当にすみません!
あっちも近い内に、本編の続きを出すので、お待ちください(実際は一話分既に完成してるけど、話がえらい中途半端になるため執筆中だったり……)。
そして最後。こちらは質問的な部分ですね。
しばらく書けなくなる、ということがほぼ確定したわけです。
で、少し前に応募用の新作を書いてる~、とか言ってたかと思うのですが、あれがそこそこ書けておりまして、話が投稿できなくなる以上、おそらく書きあがるのに時間がかかると予想されます。なので、いっそのこと、応募用ではなく、普通に投稿して、投稿できなくなる代わりにしようかなと思っておりまして。
もし、代わりに読みたい、という方がいれば、投稿しようかなと。
どういう物語か話すと、所謂『逆異世界転移物』という奴ですね。主人公、もしくはメインヒロインなどが、異世界から地球に転移してくる的なあれです。
主人公は、地球の方で、メインヒロインが異世界から来る、みたいな流れです。尚、私が書く小説なので、TSものです。
一応、今までに書いてきた主人公とは違うタイプではあります。イメージとしては、『TS娘の非日常』の主人公『男女依桜』をさらに純粋にさせて、ものすごくぽわぽわとしたような、そんな主人公です。一番の特色は、異常なまでに優しいことですね。依桜以上です。
最後にジャンルですね。ジャンルは……んー、まぁ、一応バトル系になる、のかな? 割合的には、日常6のバトル4くらいでしょうか。あとは、異能系と言えますね。まあ、そんな感じの小説です。
もし、読みたいと言う方がいるようであれば、投稿しようと思います。
……と、こんなところでしょうか。
一応、近い内に、本編の続きを投稿しますが、それ以降は少し前に書いたように、かなり不定期になるかと思いますので、ご了承ください。
では。