SG4シリーズは火星で働くケンイチ・カネムラが主人公で、火星用に開発されたマーズ・ファルコンという機体に乗っています。
しかしSG4シリーズの3作目は、話の舞台が途中から完全な宇宙空間や金星に移ることになっています。
ということは、火星用に開発された機種を、温度、気圧、重力などすべての環境が大きく異なる金星で使うとどうなるのか・・・という問題に直面するわけですが、私のような物理学のプロではない者にとってはかなりの難題になります。
小説のストーリーを考える以前に、金星の環境の『勉強』をしないといけないことになり、執筆速度はかなり遅く…まだ1月ですが、2026年12月のカクヨムコンに間に合うのか、もう焦っている状況です(笑)
まぁ、どんなに頑張っても、最終的に物理や天文の専門の方が見ると、間違いだらけのお話になるという恐れはあるのですが……いろんなSF映画でも『これは違うよね』という、実際の大気密度や重力とは異なる映像表現がまかり通っているのを見ると、『それらしければOK』との妥協?も有りなのかな…と思ったりもします。
ただ、どのぐらいのレベルが『それらしい』と言えるのか、かつ読者にも『わかりやすく』かつ『冗長にならない』ように……という、ど素人には難しい課題に向き合っている毎日です。