マイページ
小説を探す
ネクスト
公式連載
書籍化作品
初めての方へ
ログイン
新規登録
(無料)
安佐ゆう
@you345
2016年7月24日
に登録
異世界ファンタジー
現代ファンタジー
mkr_u
フォロー
ホーム
小説
33
近況ノート
157
おすすめレビュー
1204
小説のフォロー
414
ユーザーのフォロー
96
2017年10月28日 16:41
モテたい俺のプランE、ここまで順調に毎日更新
いつも読んでくださる方、ありがとうございます。
ラブコメはジャンル詐欺です。高校生なので、勉強ネタをどんどん入れて、私の趣味を盛り込みたいと思います(笑)
今日、胃痛で寝込まなければ、明日も朝8時にupします。
ふぅ
安佐ゆう
Twitter
Facebook
はてなブックマーク
15件のコメント
早瀬翠風
2017年10月28日 17:49
が、頑張れ~(O∀O; )
安佐ゆう
2017年10月28日 19:44
お、おーーー!(笑)
安佐ゆう
2017年10月28日 21:05
そしてどうでも良いことはコメント欄に書けばいいと気付いた今日この頃(笑)
スイートポテトを作って、好評でした。
カボチャがありました。
スイートパンプキンを作ってみよう!
……
……
水分多すぎて固まらん。
仕方がないから小麦粉とベーキングパウダーを足して、コイン型に成形して焼くと、ソフトクッキーになりました。
安佐ゆう
2017年10月28日 21:08
まあまあ美味しかったけど、その過程の途中で思い出したんだよね。
この工程、以前にもやったことがある
ort
早瀬翠風
2017年10月28日 23:19
人間が「忘れる」のは、進化だから! 笑
安佐ゆう
2017年10月28日 23:21
同じことやってるから、進化してませんから!
でもまあまあ美味かったw
早瀬翠風
2017年10月29日 17:08
失敗の痛みを忘れるからまた挑戦できる。
次は何か巧い方法を思いつくかもしれない。
ところで、パンプキンって言うのは食べても美味しくないあのオレンジ色のカボチャのことなんだって。
綾部 響
2017年10月29日 18:05
今晩は、綾部 響と申します。
早速ですが、去年同様Xmas2017のタグを持つ作品のみを紹介したページを、11月1日よりカクヨム内で作品として作成しようと思いますが如何でしょうか?
評価も何もなく、ただ紹介だけですが、同じコンテストの作品を見分けるのに役立つかと思い至った次第です。
連絡無き時は記載致しません。
もっと多くの人に見て貰う手段としてどうかと考えた次第です。
お手数ですが、宜しくご連絡願います。
一応運営にその様な作品を掲載する旨、確認を取っておりますが、未だ返信が来ておりません。
運営からの連絡如何によっては、「案内パンフレット」の掲載を取りやめる可能性もありますのでご了承ください。
安佐ゆう
2017年10月29日 18:23
翠さん、まじで!?知られざるパンプキンの秘密!
カボチャも色々種類がありますが一番おいしいのはスーパーに置いてあるあの緑色のみたいですね。
安佐ゆう
2017年10月29日 18:25
綾部 響さま
ご連絡ありがとうございます。
ご紹介くださるのであれば、嬉しく思います。
よろしくお願いいたします。
もちろん、中止になったときは諦めます(笑)
早瀬翠風
2017年10月29日 18:54
緑のカボチャはスクオッシュ。
慣れてる所為かパンプキンの方が断然美味しそうな響き……
ヘチマみたいな形のヤツも美味しいんだよ🎃
クリスマス-。
私も出すつもりだけどまだ全然出来てない(´・ω・`)
恋愛が書けなかったらにゃんこに逃げる(笑)
安佐ゆう
2017年10月29日 20:03
へちまみたいな形のって、水っぽくて味薄くない?
我が家では評判はいまいち。
でも、切ったら上の方に種が全然なくて、造形的に好き(笑)
緑のは西洋栗カボチャだっけ。甘みが強くてほくほく。
今回のは、パンプキンに近いヤツだったよ、たぶん?
https://twitter.com/mkr_u/status/924592179678363650
にゃんこは良いよね!ふふふ、期待して待ってます。
早瀬翠風
2017年10月30日 08:22
水っぽいのかな?
前に住んでたアパートの前の畑のおばちゃんに頂いて食べたのです。
すごく美味しいカボチャなんだよ、って言われたから美味しく感じたのかな。
暗示に掛かり易い(笑)
早瀬翠風
2017年10月30日 08:26
魔女のカボチャ!👻🎃👻
安佐ゆう
2017年10月30日 08:27
調理方法だと思うんですよね。あと、収穫時期。
産直市では今カボチャがいろんな種類があって、見た目面白い
コメントの投稿には
ユーザー登録
(無料)
が必要です。もしくは、
ログイン
投稿する
短編一本書いた
日帰りと日替わりをいつも間違えていたのがついにバレてしまった件