拙作
『スケープゴートは二度と嵌められない!』
に夜凪いとさんから素敵なレビューをいただきました。
心より感謝を申し上げます。
以下レビュー全文です。
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千年の責苦を越え、二度と嵌められない「最強」を掴む公爵令嬢の再起譚!
千年の責苦を糧にしたシルヴェリアの、圧倒的な「備える力」に痺れます!
理不尽を許さない徹底した姿勢と成長の早さがとにかく爽快。
単なる復讐劇ではなく、恵まれた環境を最大限に活かして自らを鍛え抜く姿は応援せずにはいられません。
学園生活でも、彼女の賢さと強さがどう発揮されるのかワクワクしながら読み進めています。
二度と誰にも嵌められない、彼女の気高い歩みをこれからも追い続けたい傑作です!
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拙作を傑作だなんて評していただけ、とても嬉しいです。
私は人見知りが激しいので、コメントやお話が出来る方が限られておりまして、多くの作家様の作品を拝読する際も大抵黙って♡を押すか、たまにコメントしても淡白な事が多く、
更にレビューは私のレビューでその作品にマイナスイメージが付くのが怖くて、これまた黙って☆をつけてレビューはあまりしておりません。
これまで夜凪いとさんにコメントさせていた事も数少なく、私からはレビューも書かせていただいていないと言うのに、こんな素敵なレビューを頂戴してとても嬉しいです。
例によって私の紹介が果たしてお礼となり得るかは不明ですが、夜凪いとさんの作品の紹介をさせていただきます。
現在連載中の
【カクヨムコン11】ドールハンター: Doll Hunter
https://kakuyomu.jp/works/822139836614241110
は惜しくもカクヨムコン11の規定文字数に届かなかったと言う事で、参加を見送られたそうです。
楽しみに拝読しておりましたので残念です。
ただ、カクヨムコン11には参加されないだけで、連載はこれかも続くとの事ですので、安心しております。
ですので、本日ご紹介させていただくのはもう一つのカクヨムコン11参加作品
【カクヨムコン11】逃げた先に。
https://kakuyomu.jp/works/16818622172498588811
です。ジャンルは現代ファンタジー
全34話の完結済みでごさいます。
下記はご本人の紹介文です。
【完結】逃げた先に出会ったのは、“縁”を司る神様と、秘密を抱えた少年。
人間関係のトラブルにより心を閉ざした高校2年生・小谷野柚葉は、
都会の生活から逃げるように、田舎に住む祖母のもとへと引っ越す。
その町で出会ったのは、場違いな洋風の店『ル・リアン』と、喋る猫・アン。
自らを“縁を司る神”と名乗るアンは、柚葉にこう告げる。
「君の縁の糸は、すべて絡まっている」
誰とも関わりたくないと願う柚葉は、「すべての縁を切って」と頼む。
しかし、それには“ある条件”があって――。
そして出会う、ピアノの音に心を閉ざした少年・露木愛斗。
これは、逃げたい少女と、縁を司る神様、そして秘密を抱えた少年が織りなす、あたたかくて少し不思議な物語。
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読了しております私の感想は
心に傷を負った主人公の柚葉が逃げた先で縁を紡ぎながら、立ち直り再生していく優しい物語。
時には逃げる事も立ち止まる事も必要で、そこから違う道を歩んで行けば良いだけ、と教えていただけた作品でした。
夜凪いとさんの心理描写がとても素敵で、柚葉の心の動きと申しますか、グラデーションがありありと伝わって来ました。
既に完結しており、文字数も120,078文字と休みの前日等に暖かい格好してゆったりお読みになるにも良い字数かと。
是非お読みいただけますと嬉しいです。
イラストは夜凪いとさんが気高く爽快と評していただいたシルヴィと肩に乗っているのは彼女の騎獣でもあるドラゴンのディアナです。