大石　優

大石　優　様

はじめまして。
突然のコメント失礼いたします。


先輩のお名前をMF文庫Jライトノベル新人賞で拝見して、
同じ回の別の期で、私の処女作が二次選考落選となって以来、
勝手に先輩を仲間で、同士で、ライバルと、
そのお名前を追った時期がありました。

なんかハタ迷惑な奴ですいません。

今回たまさか近況ノートの更新にお名前が挙がっていたので、
拝見せずにはおられなくなりました。


新作、自分には無い切り口の作品で面白かったです。
先輩の連載、今後も楽しみにしております。
私も公募勢ですので、ともに頑張りましょう。

邑楽 じゅん　様

確かにありましたねー、MF文庫Jの最終落ち……。
結局あれっきりですよ。相変わらず。

この作品は自分なりには面白いつもりで書いたんですけど、公募ではボロクソの評価をいただいた奴です。
デビューしてるわけじゃないので、先輩と呼ばれるのは恥ずかしいですけど、お互い頑張りましょう。