拝啓
夏の暑さも薄れ始め、心地よい白風が吹き始めた今日この頃。いつも当作品をご愛読くださる皆様方におかれましては、お健やかにお過ごしのことと存じます。
さて、まずはお先に自己紹介のほどをさせていただきます。初めまして、終夜こなたと申します。この度は当作品然り、近況ノートまでお伺い頂いたこと、大変嬉しく思います。
この度、慣れないながらも近況ノートを投稿させて頂きました理由は、先程投稿致しました第6話の挿絵を描き、折角ならばと見てもらいたいと考え、現在文章を綴らせております。
数日ほど前から投稿しております当作品、まだまだ話も序盤で掲載を始めまもないですが、予想以上に多くの人が読んでくださっている事実に、非常にありがたく思います。
応援、レビューないしブックマーク等々、ありがとうございます。拙く未熟な作品ではございますが、今後とも当作品を読んでくださると幸いです。
長々と堅苦しい文章、失礼しました。これから寒い日が訪れますので、くれぐれもご自愛ください。
敬具