「彼女の真影」を一読頂いた皆様、本当にありがとうございます!毎日人混みを歩く中で、誰もが何かを抱えながら、普通を装って生きてる日常の風景の一ページを描きたくて、書いた作品です。その世界観を触れて頂けたら、大変嬉しく思います。
「いずれ忘れるんだよ」を一読頂いた方々には、幼少期や学生時代に置いてきた何かを思い出して頂けたら嬉しいです。
☆を付与して頂いた方々、レビューをわざわざ記載して頂いた方々、☆もレビューも無いけど一読して頂いた皆様には大変感謝してます。下手くそですが、地道に書いて行きたいと思います。