カクヨムコン第6回、参加された皆様。
お疲れさまでした。
拙作「僕とプリオと校庭で」は最終まで残ったものの残念ながら受賞は出来ず。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054934879738/episodes/1177354054934879745ただ私、これまで「脚本」は受賞経験あったのですが、
「小説」はただの一度も、一次通過すらしたことありませんでした。
なので小説通過は今回はじめて。
メチャクチャ嬉しかったです。
それに、他の応募者の方々が、読者の方にお礼をしているその「姿勢」に私、感銘受けました!
私もここにお礼を申し上げます。
応援してくださり、ありがとうございました!
また落選したからといって必ずしも「劣っている」わけではないことを、
皆さん知っておいてください。
私の友人は、とある作品(脚本ですが)をAコンクールに出したところ、一次も通らず落選。
しかし全く同じ作品をBコンクールに出したところ、大賞ゲットしたということがありました笑
作品の個性によって
「どの賞、どの審査員、どのプロデューサーのニーズと合ってるか?」も重要な要素です。
反省も大事ですが「これでやるんだ!」という気概も忘れず、頑張っていきましょう!