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ご挨拶

初めまして、夜空です。よるそらとお呼びくださいませ。
さて、今回初の小説投稿と共に「カクヨム甲子園 ロングストーリー部門」に応募致しました。夏休みということもあり、本格的に書いてみようと思ったのが切っ掛けです。
昔から「こういう話が読みたい」「こういうキャラクター自分好み」というのをメモに書きノートに纏めていたので、何人か組み合わせて誕生したのが「猫が店主の朗読カフェ」です。カフェ要素、今のところ皆無ですが。

此処からは個人的な話ですが、私は昔から本が好きで、先日スマホに読書管理アプリを入れ本棚整理をしてみたらなんということでしょう。自分の部屋の本棚だけで五百冊を越えていたのです。これには弟もビックリ。
また、昔母から「自分が読みたいストーリーは自分で書くのが一番」と言われたことがあります。たしか、偉人の伝記に出てくる話なのですが一体誰なのでしょう・・・。
昔はザ・ファンタジーという作品を好んでいたのですが、最近では世界観の作り込みがしっかりしている作品や文豪作品にはまっています。人間、好みはころころ変わるものですね。

以上、ひたすらとりとめのない個人的な話でした。

「猫が店主の朗読カフェ」略して「猫カフェ」ですが、予約投稿分ではレモンが仕事を始めました。ナナシも相変わらずレモンに朗読を欲求してます(笑)
ではでは、私の好みが誰かの好みであることを願いまして、本日はここまで。

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