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深山 紗夜

  • @yorunosumi
  • 2022年9月12日に登録
  • 恋愛
  • SF
sayo_miyama_00
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  • 素直じゃない、という才能。/
    深山 紗夜

    別れた元恋人と、同じ会社で働き続けている紗奈と樹。 互いに踏み込まないまま、 「半歩」の距離を保ちながら日常を重ねていく。 忘年会、バーでの再会、職場での小さなすれ違い。 どれ…
    • ★18
    • 恋愛
    • 連載中 7話
    • 5,718文字
    • 2025年12月22日 12:12更新
    • オフィス
    • すれ違い
    • 心理描写
    • 元恋人
    • 社会人
    • 短編連作
    • 大人の恋愛
    • 恋愛
    別れたはずの二人は、距離だけを測り続けていた。
    深山 紗夜
  • 何かがズレる瞬間/
    深山 紗夜

    職場、恋愛、身近な人間関係。 何気ない言葉や態度が、 いつの間にか“その人らしさ”として固定されていく。 本人の意思とは関係なく作られる像と、 そこから外れる感覚。 3人の…
    • ★3
    • 現代ドラマ
    • 完結済 3話
    • 2,207文字
    • 2025年12月20日 05:43更新
    • 心理描写
    • 人間関係
    • すれ違い
    • 社会
    • 短編連作
    人はいつの間にか、誰かの中で完成している。
    深山 紗夜
  • 表示されない数値/
    深山 紗夜

    人を評価し、分類する端末が破壊された。 かつてそこには、他者の中で生成された「自分の像」が、数値として表示されていた。 端末が沈黙したあと、主人公の仕事は、使われなくなった端…
    • ★7
    • SF
    • 完結済 1話
    • 1,101文字
    • 2025年12月15日 17:17更新
    • SF
    • ディストピア
    • 社会システム
    • 監視社会
    • 思考実験
    • 心理描写
    • 近未来
    数値は消えても、評価は消えなかった。
    深山 紗夜
  • 沈黙の輪郭だけが私たちを残した。/
    深山 紗夜

    沈黙の輪郭だけが、私たちを残した。 触れたかどうか分からない距離でしか成り立たなかった二人。 壊れそうな透明さを抱えた“S”と、観測者として生きる“私”。 恋愛ではない。友人でも…
    • ★6
    • 恋愛
    • 完結済 1話
    • 6,386文字
    • 2025年12月9日 16:19更新
    • 青春
    • 依存と距離
    • 文学
    • 心理描写
    • 透明な関係
    • 繊細な世界
    • 家庭環境
    • 静かな愛
    触れなかった距離だけが、いちばん近かった。
    深山 紗夜
  • 母は泣く。私は笑う。/
    深山 紗夜

    母は泣いた。私は笑った。 真冬の深夜、鍵を閉められて外に立ち尽くしたまま、 私はひとつだけ考えていた。 ――これは「しつけ」なのか、それともただの「狂気」なのか。 母の叫びも沈黙…
    • ★3
    • エッセイ・ノンフィクション
    • 完結済 4話
    • 4,837文字
    • 2025年12月1日 12:26更新
    • 残酷描写有り
    • 暴力描写有り
    • 短編
    • 家族
    • 毒親
    • 実話系
    • 心理
    • エッセイ
    • ブラックユーモア
    • 成長
    「母が泣くたびに、私は少しずつ正気になった。」
    深山 紗夜
  • 観測される前の私/
    深山 紗夜

    観測されるたびに輪郭が揺らぐ。 触れられた瞬間、私は“形”を選ばされる。 本当は── 透明のまま漂っていたかった。 それでも世界のどこかで、 私を地上へ戻す“静かな気配”があ…
    • ★4
    • 現代ファンタジー
    • 完結済 1話
    • 1,040文字
    • 2025年11月26日 20:21更新
    • 哲学
    • 心理学
    • エッセイ調
    • 短編
    • 純文学
    • 量子論
    「私は透明と人間のあいだを、生きている。」
    深山 紗夜