• 異世界ファンタジー

世界観について(Sal' Dials)

 地球の方々へ、ノノです。
 本日はご拝読ありがとうございます。
 4メエル名義で投稿されている、Sal' Dialsの世界観の解説をさせていただきます。

 今作品は地球から遠く離れた、とある一つの生きる星が舞台となっております。
 この星は現代の地球よりほんの少しだけ発展していますが、技術レベルよりかは、労働や社会思想に於ける考え方が大きく発展している点が特徴です。

 地球の文化は、どうして入ってきたのかは分からないですが、どうやら少しだけ地球からの恩恵を受けているようです。

 広く使われている言語はニース語。地方間に於ける訛りや、単語の発音の差はありますが、どの国でもある程度は伝わります。
 西はフルニースから東はカルコアまでの西方大陸に於いては、ニース語を公用語として用いている国も多いです。

 魔法については、ええと。──またいつか解説致します。

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