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珍しく伸びております。

https://kakuyomu.jp/works/16817330659703184767/episodes/16817330659703279890

ありがとう。ほんと何もかもダメだったけど…。ちょっとお出かけして戻ってきたら珍しくPVとか当社比で伸びててビックリしてます。
感謝。

いつもそうなんだよね。毎回全ての望みが潰えたと思ってるときに、最後のかぼそい一条で救われる。

私が知ってるだけでも、そうはならなかった同業者が何人もいる。私よりもっと才能も努力もある人たちがその最後の一条を手にできなくて。

私は運がいいんです。人にも恵まれてる。突き落とされても最後でギリギリで助かる。

でも。

それもいつもじゃない。何よりも神は試されることを嫌う。

だから…。

辛いけど、もう少しだけやってみます。

あ、この話のタイトルどうしよう。私タイトルつけるのものすごく下手なんで、それで仮タイトルみたいにしてるんだけども。

なんか考えます。提案とかも歓迎。

3件のコメント

  • コメント失礼します。

    最近私も色々な推理小説を勉強がてら読むのですが、それと比べても遜色なくすらすらと読めましたよ。面白かったです。また書いて下さい。

    写真、VSEですね。引退したのが悲しすぎました。GSEが出た時にめちゃくちゃ興奮してグッズを買い集めたのですが、VSE引退の報を聞き、浮気を咎められた気分になって罪悪感が生まれました。またVSEが走る小田急沿線の風景が見たいものです。

    失礼しました。
  • ありがとうございます!!そうおっしゃられると本当に励みになります!頑張ってみますね。
    写真は今日お出かけで乗ったVSEのお別れの団体臨時列車です。多分これで乗ったあとは海老名のミュージアムで再開するまで会えなくなります。これまでVSEを何気なく見るたびに「今日はVSEに逢えたからきっと良い一日!」と思ってきました。新婚の時にこれが走り出して、新婚時代の嫁と前展望に乗ったのは良い思い出です。

    GSEには私も興奮しました。1番列車の本厚木通過を撮影に行ったくらいですもの。岡部氏曰く、GSEはVSEを否定しない、VSEとGSEは最高のペアになるもの、としてコンセプトを立てて設計したそうですから、むしろVSEに興奮する我々がGSEに喝采するのはむしろ狙い通り、必然なのです。絶対に浮気では無いと思います。最高のペアには最高の賛辞を送って当然なのです。問題はVSEの予想外の短い寿命という悲劇で全てが狂ってしまった…。
     次期ロマンスカーの噂はいくつもありますが、もうじき小田急創立100周年です。きっとまたVSEの魂を、思いを引き継ぐ素晴らしいロマンスカーが誕生してくれる日を私は願ってます。そしてきっとそれが再び純白の姿でうちに少し近い座間の桜と共演し、本当の鉄道のプレミアムカーとはこうなんだ!鉄道の夢とはこうなんだ!と訴えてくれるのを私は期待してます。裏切られるとしても、かなわないとしても願います。VSEがそれだけ好きだったので…。VSEは私の幸せな次期の象徴ですから。長文になってしまいましたがそんな思いです。
  • 再会だった…。ここ誤字訂正できないのかぐぬぬ。
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