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心底、もう私の生命は尽きたんだなあと。

 このところ失意が続いてます。

 ここ閉鎖しようと思ったけど、それもできないでいる。

 まあ閉鎖しちまった方がいいのかもしれないけどね。もう私の原稿なんてまともに読みたい人なんてもういないんだろうから。

 久しぶりにちょっと書いたのでちょっとインプレッション見てもらおうと友人に頼んだら「校正しなきゃダメだ」
 いや、私校正なんかこの時点で全然たのんでません。その前の段階でしんどくなって頼んでるんですが。それはまた別工程でしょ。インプレッション頼んでるのに。そこが自分で辛くて頼んでるのに。「オレ編集者だからさ」ええと、その変なプライドがあなたの今のスランプの原因だと思うけどなあ…だいたい普通の読者として読めないのに編集者として読むって、すごく「しょって」ないか?まあ根本的に読みたくないんだから仕方ないよね。

 そんなこんなでどんどん私、書いても自信は削られまくる。

 あんまりにも酷いのでココナラで1500円出して感想だけもらおうと思ったら辞退されるし。

 もうどうにもならん。

 これが作家生命がなくなった、ってことです。みんな上辺だけで内容なくほめて実際は少しも読まない。だから褒められても入賞することが絶対ない。欠点を指摘することもなく読まない。だから書いたとしても改善のしようが全くない。

 貶されたりしてるうちはまだ生命があるんです。生命がなくなるとこうやってテキトーに扱われるようになるんです。

 多分あとは私、ほんとに死ぬしかないんでしょう。

 みんなはこうなったらダメだぞ。おしまいだぞ。


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