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久しぶりに短編書きました。

百合成分は少なめですが、なんとか書くことができました。

『日陰のぬれつり干しがちょうどよい罪と恋の話』
https://kakuyomu.jp/works/16818093075612759797

あと初めて自主企画も立ててみました。超クオリティの短編を読んで打ちのめされたいって趣旨のやつです。
短編とはいえ、2024年3月以降の新作に限定しての募集なので、二桁いかないかな……。

書き上げたことで「一皮むけたなぁ」や「己の殻を破ったぞ」と実感できる短編を書きたいと常々思っているのですが、上手くいっていないです。どうやったら感動させられるんかなーと。

ちなみに長編のほうですが、週一更新も危うい感じです。停滞中です、ほんと。めげない、めげない。
これや!っていう構想が降りてきて、数話分書けたらそっちに切り替える……ってのはあまりしたくないのですが、これまで何度かしているのも事実。(なお、後に書いた方でも上手くはいっていない)

思い切って、塩漬けにして後で組み直す方法とってみようかと検討中。
フォローしてる書き手さんにも同様の人いるし。

とにもかくにも確固たる決意表明として、どんなに忙しくても筆は折らぬ!!

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