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文バス完結 次回作に向けて

5月とは思えない暑さでまいっています!

表題のとおりですが拙作『文学的と言い難い恋、たとえば図書室にバスケットボールがいくつ入るかについて』が無事に完結したのをここに報告致します。読んでくださった方々、誠にありがとうございました!

ある意味で習作となった気がします。書きながらあれこれ試してみたい気持ちが出てきましたし、本編自体は特に大きな山場もなくスッと締めましたが、ヒントは得られたかなって。前向きに捉えていこうと思います。

次回は早ければ5月末、遅くとも6月上旬から投稿を開始するつもりです。
今度こそこそエンタメ全振りでいこうと考えてはいます。面白いやつ書くぞー!

何卒、応援お願い致します。





2件のコメント

  • こちらでも失礼します。
    完結おめでとうございます。楽しい時間をありがとうございました!

    よければ、“ある意味習作”の部分、もう少し教えてくださいませんか!?

    気になります!!
  • egomaさん、いつも応援ありがとうございます。

    ある意味で習作(=練習のための作品)というのは「当初は練習目的で書いていたわけではないのに、次回作以降で試したい展開や表現技法などが書いている途中にいくつも浮かんできて、それを部分的に実践する練習の場にもなった」のを示しています。
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