明日で私たちが通過したあの卓から一年がたとうとしています、多分。すごいですね。これから受験期に突入してしまうため、頑張っていかねばという思いで生きています。卓メンのみんなも頑張っていこう。落ちることだけは何が何でも避けていきたい。
一年ということで私の中の設定がかき消されない内に出しても問題がない部分について少し出してみようと思った次第です。私にとって昔からの心の支えである蒼月君ともう一本の柱である紫月君です。ほかのみんなはごめんね。やっぱり思い入れが深いのはこの二人だし、今のところ登場しているキーパーソンだから,,,
これを描写するにあたってふわっとしていた時系列も少し整えたので大丈夫なはずです。誕生日も改めて設定したので今年からは誕生部も祝えます(誰得)
もっと過去について、さらに言うと私の世界観について、私の死生観とか価値観が変わってしまう前にさっさと話したくはあるのですが、私の先が見えないキャンペーンシナリオ中にて匂わせをしてから書きたいというこの二つの相反する感情に揺れているので末永く待っていただけると嬉しいです。
以上筆遅執筆者の宵機でした。