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旧『春子の日々』(短編として挙げていた分)を仕舞いました。

当初短編として挙げていた分の『春子の日々』ですが、一本にまとめて以降ずいぶんと経ちましたので、この度仕舞わせていただきました(未公開に変更しました)。

評価・応援コメントをいただきました皆様には改めて厚くお礼申し上げます。

以降は取りまとめた『春子の日々』で継続していきますので、そちらからどうぞよろしくお願いいたします。

https://kakuyomu.jp/works/16816927860546258572

2件のコメント

  • こんにちは。

    さっとタイトルに目を走らせ、ドキッとしてしまいました。『旧』の部分を抜け落ちて読んでしまっていたのです(汗)
    楽しみが無くなる…とそりゃもう焦って、よくよく読んだら、連載が無くなるわけじゃなくて、もうホッとしましたよぅ。
    もう、ほんとビックリした(笑)って、自分が抜けてるんですけどね。
    さらには、更新もされていて(ありがとうございます)こりゃまた楽しみじゃわい、とニヤけたのでした。

    また……
    拙作、読みに来てくださりまして、ありがとうございました!!
    『5分で〜』と『箱庭』に、お星さま、感謝感激にて…深く御礼申し上げます。
    とはいえ『箱庭』が、まだ書き終わらず…ひぃ…もう…締め切りまでどうにかせなと無い脳みそ絞っております。
    励まされました、ありがとうございました。
  • こんばんはです。

    驚かせてしまって失礼いたしました(笑)、というか楽しみにしていただいて深くお礼申し上げますありがとうございますいや本当に(+五体投地)

    春子さんは読んでくださる方がいる限りは続ける所存です。
    ネタが被り使い回しになってもっ(←いやソレはアカンやろ)

    拝読するタイミング等々があまりにもランダムで恐縮ですが、貴作は楽しみにさせていただいております(=勉強させていただいております)。
    情景描写、巧みですよね。心理や情動といったものを風景の描写や色彩表現などで違和感なく表されるので、感服しています。
    いつも良い刺激をもらっております(礼)

    また読み進めさせていただこうと思っておりますので、『箱庭』がんばってくださいませ。

    ……ということをそちらへお邪魔してコメントできれば良いのですが、人様のお宅にお邪魔する度胸がない内弁慶のチキンであることをお許しください(自爆)
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