「戦うイケメン中編コンテスト」に応募中の『名もなき者たちから終幕のご挨拶を』の続きを投稿しました。
このお話は10話で終わりますので、これで次が最終話となります。
https://kakuyomu.jp/works/16816927860770549764自分の中では、最後の一文につなげるために書く類のお話です。
上手くつなげられるか、ちゃんと書けているか、自信はありませんが、自分としては好きなように書き切れたお話でもあります。
……広げた風呂敷がちゃんと畳めているかが問題なんですけれどね……。
ダークファンタジーで救いは無い展開ですが、終わり方はグロくは無いです。
……ないはず、うん。
この章の後、次の最終話までお付き合いいただければ幸いです。
よろしければお目通しください。