こんばんは!
☆をいただき、ありがとうございます!
とても嬉しいです。
わたしには仲の良い創作者仲間がいないので、こういうときどうやって感謝の意をしめしたらいいかわからず……申し訳ありません。
友人の中に創作活動をしている人が一人もいないのです。
というか、漫画はおろか小説を読む習慣が無いようで、わたしがそれとなく「しょ、小説とか書いてたりなかったり……」と言っても「ちゃんと趣味やっててえらいね」と言われるだけです。
みんな自己啓発本やビジネス書、資格を取るための教本などしか読まないらしいです。
小説を読んでる時間なんてないと言われました。
通勤時間に読まないのか聞いたら、満員電車では音楽を聴くかスマホでニュース読んでるから小説を読む暇はないと言っていました。
そうか、そうなのかぁ。
小説を読む時間や精神的余裕があるのは贅沢なことなのかもしれませんね。
そう考えると、わたしが書いている小説は誰のことも癒せないし、内容的にちょっと読者さんにも一緒に問題を考えてほしいような事柄があったりするので、気軽にサクッと読むのには向いていないんだなぁと思いました。
わたし自身、脳味噌酷使系の小説が好きなので、そういう内容を書くことへの憧れがあります。
だからなるべく読者さんと一緒に小説に巻き込まれていきたいなぁと思っています。
何が言いたいんだかわからなくなってきました。
ではまた!