こんばんは!
いよいよ闇も深まる第22話を更新しますー!
なんでこんなに危ない内容になったのか自分でもわかりませんが、もう少し学校生活も描きたいなぁとは思っています。
物語のコントロールができる作家さんは本当にすごいと思います。
わたしの場合はキャラクターの自己主張がすごすぎてすぐ勝手に動き出してしまうのです。
本当は行かせたかった場所があるのに、主人公たちがわたしのことを無視して冒険に出たり事件に首を突っ込んだりするので、それを追うのに必死です。
ああ、物語のことだけを考えて生きていけたらどんなに幸せでしょう。
毎日夕飯の献立に悩みます。
ああ、このままでは週一でトマト煮になってしまう…。
トマトの摂取量なら割と上位に入るくらいの勢いで毎週食べてます。
トマト大好き!
高校生の時はキャベツにハマっていて、毎日夕食の時には母にキャベツ半玉を千切りにしてもらってゴマドレッシングをかけて食べていました。
小学生の時はポテチやチョコよりもキュウリが好きで、豆味噌をつけて食べていました。
中学生の時はトマトやミニトマトに塩をかけて食べていたのですが、母もその食べ方が好きなので、常に冷蔵庫にはトマトが3パックくらいあったのです。
いやぁ、時は巡って今また空前のトマトブーム。
高級なトマト煮手を出さないように自分を律するので大変です。
ではまた!
碧 霖太郎