こんにちは!
んんん、また落ちました!
転職活動ってうまくいかないですね!
ははっ!
今新しい小説を書いています!
今度は男の子が主人公で、ちょっと愉快な要素が強いサイコファンタジーにしようと思っています。
と言っても、主人公たちがわたしの脳内で勝手に動くのでどういう物語になっていくかはわからないですが。
仕様としては登場人物の把握がしやすいように物語冒頭か文末に紹介文を記載しようかなぁと思っています。
別の作家名で書いている小説はそういう風にしています。
自分にもわかりやすくてなかなか気に入っているのですが、ただその紹介文も文字数に含まれてしまうのでそれがちょっと…ムムムとなっています。
純粋に物語に使う文字数だけをカウントしたいので、紹介文は別で書くほうがいいのかなぁとも思ったりします。
こう、小説のスタイルの確立はなかなか難しいですね…。
色々やってみたいこともあったり、でも自分の性格がそれを拒んだり…。
ンンンンンンンンンンン。
読んでいただけるような物語をひねり出すことを念頭に置いて頑張ります!
ああ、魔法使いになりたいな〜!
では!
碧 霖太郎