三山 響子

物語のタイトルはコピーライトのセンスの問題ですからね。たしかに荒波トライアングルじゃ分かりにくいかもですね。（でもいいタイトルだと思いましたけど）

ちなみにもし俺がこのお話を書いたとしたら、お話し全体のトーンから「娘のカレシ」に絡めたタイトルにしたいところです。逆にスーパーボールをタイトルに出すなら前編のどこかでスーパーボールが出てくるように調整しますね。スーパーボールは後編の最後にしか出て来ませんからね。

ゆうすけ様

コメントいただき、ありがとうございます。
たしかに、おっしゃる通り「娘のカレシ」に絡めたものが１番一貫性がありますね！タイトル決めの際は、話のどこに焦点を置くかが重要になってきますね。
何度もコロコロ変えるのも煩わしいのでしばらくはこのタイトルでいきたいと思いますが、引き続き迷走します（笑）
貴重なご意見ありがとうございます。参考にさせていただきます！

三山 響子さん

　こんばんは。
　「レクイエム」にレビューコメント、ありがとうございます。
　最後のあのシーンが描きたいがために書いた作品で、そこに「美しい」と評されるのは、とっても、嬉しいです。しかもこころに染みるなんて。
　作品の生まれ方は色々ありますが、今日頂いたコメントから、シーンを中心に組み立てることに重心をもっと置こうと決めました。背中をトン、と押されたように。ありがとうございます。

真花

真花様

ご丁寧にコメントくださり、ありがとうございます！
最後のシーンに重点を置かれていたのですね。お話全体にとても魅力を感じましたが、私も特に丘の上で歌を歌うシーンに心を奪われました。
歌いながら思い出を回想する場面、主人公の心に入り込む美しい景色の数々の描写。胸が張り裂けそうな主人公の心情とは裏腹に空には月や星が輝いていて、とても美しいなと思いました。

私は純文学を書けるようになる事が一つの目標なので、真花さんの作品を読んでとても刺激を受けました。
これからも更新楽しみにしております。
（自分のノートなのに熱く語ってしまってすみません！）