https://kakuyomu.jp/works/1177354054919342813/episodes/117735405546277219673話にてPV1,500、不人気シリーズ(笑)「皇国の守護者たち」の第3章「神魂一族が暗躍した結果、第二次世界大戦がハルマゲドンになった件」の投稿を始めます。
まあ、殆ど読んでいる読者がいないため、色々なことが書けるというもので、第二次世界大戦の陰謀説をお借りして、リアリティがある物語が書けていればいいのですが……。
最初のプロローグは時代背景と陰謀説の紹介です。興味が出た方は引き続き読んで頂くと嬉しいです。
第二次世界大戦の真っただ中に、天空(キリスト)の聖杯によって、呼び出された大和と巫矢。
列強大国の陰謀渦巻く第二次世界大戦をなんとか治めることが出来、遂に、国際秘密結社の最高機関トップサーティーン直接対決をすることになります。
大和と巫矢の秘密が明かされ、トップサーティーンとの神代からの因縁に導かれ、神と悪魔の最終決戦(ハルマゲドン)に挑む大和と巫矢。
この話は、最終話(?)として相応しい、壮大なスペクタクルの歴史もの となると予定です。