こんにちは。「聖女の矜持~騎士が愛していたのは、私じゃないはずでした~」を読んでいただきありがとうございます。
聖女の矜持編の「王都からの手紙・1」のエピソード内で若干の修正を行いました。
カレンが騎士ヴァレックの家を訪ねてから、数日が経ったある日のこと。
→カレンが騎士ヴァレックの家を訪ねてから、十日ほど経ったある日のこと。
日数の設定にミスが見つかりまして、ここだけ修正しています。
最後にこの場を借りて、この作品を読んでくださっている読者の皆様にお礼申し上げます。この先の展開は更に面白くなっているはずです。多分きっと…!