『悪役令嬢の使用人』第三章!(神がかってる編突入)

こんにちは。橘やよいです。

今日は久しぶりに晴れてます!
朝起きたら蝉がめちゃくちゃ鳴いていて、「え、夏じゃん」と思いました。
蝉の鳴き声って、なんかこうノスタルジーありますよね。
懐かしい気持ちになります。

しかし私は蝉が苦手です。
飛んでくるのやめてほしい。じっとしていてください。
実家に桜の木があったため、この時期は身をかがめて小走りで横を駆け抜けていました。なのに飛んでくる蝉。
こっちは忍者のように気配を消しているはずなのに。

そんな話もそこそこに。

長編『悪役令嬢の使用人』が第三章突入してました!
二章では気難しいおじいちゃんとか、かわいい孫とか、かわいい少年とか色々増えましたね。
三章ではまたテイストの違う人たちが登場いたします。

皆さんが考え得る限り最強の美麗キャラを思い描いて読んでいただければと思います。しかも美麗キャラが二人もおりますゆえ。
幼さの残るあどけない美麗な子と、神話から出てきましたといっても過言ではない美麗な人。
三章は美麗づくしでお送りいたします。

ちなみに「みんなの観察日記」も随時更新していますので、ご覧ください。

『悪役令嬢の使用人』も最近は色々な自主企画に参加させていただいてます。企画主様には感謝。読んでくださる方にも感謝。

いつもありがとうございます!
今後ともどうぞよろしくお願いいたします!

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