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ユング、フロイトがした事。

ユング、フロイトが、した事は、
  この世の人々をいわゆる平均化した。
  異常人を世から、消し去り、
  ある一定の脳の持ち主(定型脳)の人口を、
  増やした。
  そして、躁状態、鬱状態の人々に、
  薬を呑ませ、寝かし、そして、最後は、
  殺した。
  躁状態の人物は、呂布の様な方であり、
  そこへ、鬱は病気ですと、加え、
  幻覚や幻聴は、困りますと言い、  
  薬を呑ませ、   
  寝かして、最後は、殺した。
  いわゆる、睡眠薬に力を注いだ、
  学者に過ぎない。
  何故なら、ユング、フロイトは、
  日本で言えば、吉田松陰の様な、
  天才脳を恐れ、
  御釈迦様の様な徳を積んだ人物を恐れ、
  各地の異常な脳の人物を恐れた。
  それは、
   最も、ヨーロッパを破壊し易い、
    人物だからである。
    そして、呂布の様な人物を、
    麻薬等で、作り出し、
    薬の研究にいそしんだ。  
    そして、精神病院施設をつくり、
    入れ込み、薬を呑ませ、
    寝かして、
     殺した。
     それが、ユング、フロイトが、
     多分、した事である。
     幻聴、幻覚は、
     AIに、
     写らなく、
     西ヨーロッパに対し、
     不都合なものだからである。
     これは、日本の精神性を恐れた、
     最もな理由と似ている。
     だから、日本の精神病院で、
     大量に服薬させ、
     眠らさす訳である。
      ひいては、
       自分達の大国、
        ヨーロッパを
        守る為のものである。
        多分であるが、
        もし、私が、ユング・フロイトの本
        を開いて、そうだったら、
        恐ろしい。

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