• 詩・童話・その他
  • エッセイ・ノンフィクション

『矢沢永吉と尾崎豊』

矢沢永吉の唄で、
  社会的問題に?
  触れた唄ってあるのかなあ?
  矢沢永吉は、敢えて、社会的問題に、
  唄で触れなかったのか?
   触れる頭がなかったのか?
   疑問だ。
  確かに、ストリートミュージシャンの走りだった。
   尾崎豊や、河島英五は、日本で、
   沢山の社会的問題に唄で触れた。
   井上陽水や、吉田拓郎も、社会的問題に、
   唄で触れた。
   尾崎豊や、河島英五は、見せしめなのか?
    その死は?
    橋本龍太郎も、
    いわゆる、見せしめだろう。
    2006年、橋本龍太郎の死と、安倍晋三の
    内閣発端が、重なってる。
    不思議だ。
    松田優作の死も、もしかして、
    見せしめかもしれない。
    どんどん、芸能界が、愉しくなくなって来た、時期と重なる。
    ブルース・リーの死は、
     自殺とブルース・リーの、アメリカ映画で、語られているが、かなり、疑問だ。
      エルビス・プレスリーやモンローの死も、日本や、香港で、語られる、
      死の序章に過ぎなかったのかもしれない。
    『チャイナ・タウン』
     それだけだ。
     俺にとって、好きだった、矢沢の曲は。
    

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する