日本に、Windowsが、導入されて
28年。
地震はさて置き、
台風、ハリケーン、サイクロン等、
地球温暖化と言うものが、
言われるようになり、
私達の病の一つが、
熱射病から熱中症に変わった。
地球温暖化が、叫ばれて、
各国は、CO2の濃度削減、空気中の窒素削減は
叫ばれているが、
全くもって、電磁波の事は、言えない様になってきた。
コロナ・ウィルスの影響もそうだが、
車は、テスラ車等、電気自動車が主流となる
と言う流れもある。
しかし、各国のCO2削減、窒素削減は、
進めど、一向に、地球温暖化は
戻りそうにない。
原因は、電磁波によるものと、考え直しては、
いかがだろう?
水、H2Oは、窒素N2は、
少しの電化エネルギーで、
帯電して、分解される。
そして、磁場を含む、水に近いものとなる。
勿論、窒素N2も同じである。
私達は、この十年で、
いや、ボカリスエットが流行り始めた頃から、
体が、少しずつ帯電しているのだ。
そして、イオン水等も飲む様になった。
地球の磁場が、少しづつ、ずれてるのは、
大量の磁場のせいでもないだろうか?
電気と言うものがこの世に誕生して、
地球の台風、ハリケーン、サイクロン等の
発達頻度が、
上昇してるとしたら・・・。
帯電した、水の粒と水の粒は、結合しやすい。
窒素にしてもしかりである。
では、どうしたらいいか?
水と金と火は、とても仲が良い。
これに対抗出来るものは、
木である。
木は、水と土で育ち、
水は、火である、雷類で燃やされ、(磁場)で、燃やされ、水蒸気となり、更に、金と水も相性が良く、そして、金は、火で、変化する。
今、起り得てる現象は、木の減少である。世界的に。
であるからして、
この、帯電したこの地球は、木による帯電しにくい、
物質による防御が最も効果的なのである。
私は、木による文化、文明、江戸時代をもう一回、
再生させたい。
そして、馬による走行で、
この、地球から、
台風、ハリケーン、サイクロンの発生を少なくとも、
減少、もしくは、局地化、出来ると、思う者である。