女子十二楽坊の頃、
あれだけ、 友好国だった 中華人民共和国
が、今や 一部の 政治家の 御蔭で、 敵国。
VoAや、ビビアン・スーが、 日本の お茶の間に いた頃が、 懐かしい。
女子十二楽坊 本当に 神秘的で、素敵で 素晴らしいかった。
政治で、平和が、 実現出来ない世なら
俺達 アーティストの 出番だ。
日露戦争の 苦肉の 和平交渉も、 東京芸術大学の 創始者 岡倉天心の 『茶の本』(the book of Tee)に寄る処が 大きい。
上層部の 戦争に 荷担した 金持ち連中が 結局は、 和平交渉の為に 貧乏人の 俺ラを、用いて、 楽しみも、 苦しみも 同じですよ。的な、
内容で、 和平交渉に、 使われる。だったら、最初から 学芸、 文芸を、 通して、 和平を、 俺達の、 力で築こう!!少なくとも、 日本では、金権政治の 軍部が、 最初は、 儲かる、仕組みを、 アメリカ主導の、元、 安倍一味が、 頑張ってる。言って置くが、 アメリカさん、 中華人民共和国と、 例え、戦争に、 上の、 プロバガンダのお蔭で、 なったとして、 負けた時に、 黒人ブルースとか、出して来るなよ。黒人が、 嫌な意味で、 哭くわ!!!!