杜社

本年は素敵な作品を毎日読ませていただき、ありがとうございました

良いお年をお迎えください

daikokudou-akiraさん

こちらこそ、いつもコメントを頂き、ありがとうございました。
とても励みになり、感謝しております。

では、良いお年をお迎えください。

作品打ち切られる旨を拝見致しました。

私の余計なコメントのせいですね。すみません。
あちらにコメントをさせて頂くと、更に他の方のご迷惑になりますので、此方に書かせて頂きます。
けっして作者様の力不足はありません。
私の個人的な経験からの偏見だと思って下さり、１意見として流して頂ければ良かったのですが・・
申し上げた様に、作者様の文章好きです。

作品は作者様のものです。読者に振り回されず書きたいものを書いて下さい。読者は読むか読まないかだけを判断します。

他の、作品を楽しみにしておられた方にご迷惑をおかけすることになりましたので、
今後はコメントを辞めます。申し訳ありませんでした。

追記です

めんどくさい私はコメント欄から居なくなりますので、安心して素敵な物語をお描き下さい。
作品の製本化を楽しみにしております。
Amazonで杜社様の本を見つけたら絶対買いますね！ 有難うございました。

certainlyさん

私事と言いますか、一個人の書き手の心情を語ることをお許しください。

書き手として、「何か書きたい」という思いは常にあるのですが、それは「書こう」「書くぞ」といったモチベーションとは比例しない、別の物です。
書きたいと思いつつ、書く気が起きなかったり、そもそも何も書けないことも多々あります。
割と普段からモチベーションというのはギリギリのところにありまして、不意に、「何でこんなしんどい思いして書いてるんだろう」とか、「もういいや、やめよう」なんて気持ちに陥ることは日常的にあります。
今作においては、特にそういう気持ちになることが多く、筆が乗らない、勢いが無いと感じていました。
この先、上手く書ける気がしない、という感覚が、常に付いて回りました。
そういった意味で、あのコメントは、確かにきっかけにはなったと思います。
ただ、きっかけにはなりましたが、それで落ち込んだとか、自信喪失して書けなくなったということではありません。
寧ろ腹が立ったし反論も書きました。
問題なのは、腹が立ったのに、「なにくそ」と思って奮起出来なかったことです。
奮起するだけのモチベーションが、最初から無かったのでしょう。

話は変わりますが、職場で新型コロナ感染者が出まして、私は数日前から自宅待機状態です。
書く時間は沢山あります。
私は、心臓と肺に疾患のある母と暮らしておりまして、正直、今の状態はとても不安で、心穏やかではいられません。
そういったこともモチベーションに影響したかも知れません。

…まあ、正直に申しますと、今までに何度か、「むっ」としたり、「何言ってんだこの人」と思ったり、「上から目線？」などと感じたことはありました（笑
ですが、小説を打ち切った責任は当然ながら私にあります。
要は私の我儘であり、弱さであり、不甲斐なさであります。
コメントを書く書かないはcertainlyさんの自由ですし、私がそれを嫌だと思えばユーザーブロックするだけのことです。

certainlyさんに励まされたこともありますし、評価いただけたことにも感謝しております。
本屋で見つかることは無いと思われますが、またお会いできますよう。

御気遣い有難うございます。

家族の不調はとても心苦しくなること。
私にはもう両親は居ませんので、本当に・・よくわかります。
お母様が少しでもお元気になられます様に
私もお祈りをさせて頂きます。

神頼みでも想いは多い方が届きますから。

それでは、これで失礼致します。
有難うございました。

いえ、とんでもない。
却って気を遣わせてしまい申し訳ありません。

基本的に持病のようなもので、治るものでもないのですが普段は元気にしております。
ただ、肺炎になったりすれば重篤化する可能性が高いので、インフルや今回のコロナなど、可能な限り避けたいところです。

ありがとうございます。
お気遣い、痛み入ります。
高齢なので、まあ出来る限り元気でいてほしいとは思っていますが、なかなか小説の登場人物のように親孝行は出来ないもので…。

いい小説が書けるよう、がんばります。
ありがとうございました。