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『番の押し売りはほどほどにお願いします』更新しました

こんばんは、病です。

『番の押し売りはほどほどにお願いします』の続きを更新しました。
キャラクター動かすのめっちゃ大変。セリフなんかはこれだ!っていう天啓がないとなかなか書けないんですよね。
そもそも人間関係乏しいから会話とかよくわからない。私かわいそう。

少しずつ読んでくださる方が増えて、フォローまでしてくださる方がいて、めっちゃ嬉しい。ろくに宣伝もしてないのに、ありがとうございます。モチベになるぅ……!(語彙力)

今のところ一日おきに投稿出来てはいるものの、碌にプロットもないまま頭の中でぐるこんしたものをその場で吐き出す作業をしている感じなので、息切れしないかとっても心配。持久走的なの苦手なんだよなぁ。

それにしても、小説は結構カッチリした文章にしてるくせに、こういったところで書くとなると途端に語彙力失うのはなんでだろう。
そして喋るとなると、さらに語彙力無くなる。ご飯の感想も甘い!おいしい!これおすすめ!くらいしか出てこない私です。食レポできる人尊敬する。

小説内ではなるべく美味しさが伝わるような文章にしたいです。
昔読んだ時代劇小説の焼き魚の描写が衝撃的すぎてね。めっちゃくちゃ美味しそうだったんです。焼き魚の香りが漂ってくると勘違いしそうなくらい。
ただ昔すぎてタイトル忘れてしまったけど……母の本だから、聞けばわかるだろうか。

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