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肥大する作者の妄想①


もし応募した第5回キャラクターノベル大賞に選出されて、この物語が書籍化することが出来たなら、その背中、その言葉たちに憧れて小説を書き始め、形とさせてくれたアーティストに、生まれて初めて書くファンレターと共に、本を送りたい。あなたたちのお陰で僕もやっとスタートラインに立てましたと言いたい。

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