お久しぶりです。やなだみうちです。
運営から差し止め食らってしまったので、
こちらに載せます。見納めください。
ホ○エモン×鬼○の刃 水の呼吸2.0
ダイバーシティと限界鬼集落殲滅編。
ほんへ
↓
ブゥゥンブゥンブチチチチチ(ニ○ースピ○クスの重低音)
ホリ「今日は竈門炭○郎さん来ていただきました。
ありがとうございます。」
竈門「こんにちは!今日はおよびいただいてありがとうございます!」
司会「今日は、ダイバーシティのためにはどうすればいいのか、また、限界鬼集落についてですね。
鬼集落と、ダイバーシティは一見何も関係ない
二つの事例というか、問題だと思うんですけど、
竈門さんとホリエさんは、どんなふうにお考えですか?」
竈門「僕としては、村のほうで生まれたんで、ダイバーシティとかあんまかかわりないと思ってたんすけど、村社会って、よく分断されてるされてるって言われてるじゃないすか?最近逆にみんなが多様性じゃないといけない風潮が出ていて、インターネットとかでもそうかもしれないすけど、村社会とか関係ないところまで、無理に多様多様!ていわれてるんじゃないかなって。(竈門の高速目パチクリ)
ホリ「それありますよ。いやほんっとにそうで、
うちの焼○マフィアでも、結構都市部だとうるさくて、乳児が焼肉食えないから可哀想だろ、とか頭の悪いやつによくツイッターで絡まれるんですよ。バカなんじゃなねぇの?て。一定数いるんですよね、ああゆうやつ。」
竈門「わかります。そう、それでですね、だから今日は鬼について考えて行こうという感じなんですよね。」
ギャル「それな。」
ホリ「なんだろう。鬼って結構アンダーグラウンドの世界というか、ヒッピー系多いんすよ。付近の道路歩いていると、結構キマってる人がウロウロしてて、なんだろう?って思ったら、後ろで鬼が蜘蛛糸で操ってて笑 結構身近にありますよね笑」
司会「那須蜘蛛山とかですか?」
ホリエ「そうそう!あそこらへん!」
竈門「那須蜘蛛山懐かしいすね。僕も学生時代にバイトでいってました笑笑」
ホリエ「危ないっすよねあそこ。結構鬼と血とか勧められるんで、無法地帯って感じがしますけど。」
竈門「そうなんすよ。だから僕はああゆうところにね、飛行機で藤の花エキス散布すればいいと思ってるんですよね。頭の悪い奴は全員死ねよみたいな笑」
ホリエ 「まー補助金でやってる節もあるとは思うんすけどー。」
ギャル「えーこの人ちょ怖いんすけどぉー」
(ネイルカリカリ)
ホリ「確かに藤の花まいときゃいいのもあるんすけど、この前クラファンで藤の花香水売ったんすよ。3000万くらいでやったら、資金6000万くらい集まって、こんな需要あんの?みたいな。だから結構鬼に藤の花使うのもったいないというか、売ったほうが早いし、俺もそっちの方がいいビジネスだと思うんだよね。」
ギャル「それな」
竈門「じゃあやっぱり僕の呼吸法の出番じゃないすか笑」(どぎついえくぼ)
ホリ「水の呼吸のほうがスキルにもなるし、需要あると思う。実体験として、那須蜘蛛山ツアーとかで組めば、ついでに鬼殺せるし、金にもなるし、旅行産業になると思うわやっぱ。」
司会「旅行産業2.0ってことですか。」
竈門「鬼狩りをツァー化してしまうの悪くないですね。正直水車ぐらいだったら誰でも覚えるられると思うし、ホリエさんも3日有れば習得できますよ笑」
ホリエ「え、まじすか、面白いっすね。俺もやってみようかな。株買うで。」(気前の良い父感)
対談終えて3日後
那須蜘蛛山鬼殲滅ツアーが開始。
那須蜘蛛山、4合目西山道にて。
ホリエ「ギャハハ!!鬼は全員みなごろしじゃあぁ!!!しねぇしねぇ!!!アヒャアャ!!!!」
水車によって、高速回転するホリエが山中を駆け抜ける。鬼たちは暇もなく四散し、血肉が飛んでいる。竈門は隣で走りながら、その様子を見守っていた。
竈門「水車、途中解除で着地硬直キャンセルされるんでそのまま連鎖できますよ?
B横→B横→Xキャン→B横→B横→Xキャン
の繰り返しっす。これで無限水車できます笑」
ギャル「それな」
那須蜘蛛山の鬼たちは、この回転していくホリエに斬られ続けるのであった。蹂躙する起業家、堀○貴文。鬼のいない美しい世界を目指すまで、あと少しの辛抱だった。ここからダイバーシティ2.0の完成までは、あと10年後の話になる。