• 歴史・時代・伝奇

120話まで書いた

大体3分の2が終わった感じ?


このお話を書くときに主に参考にしている本は、もちろん岩波文庫の全十冊のやつですが、下のものも時々見てます。すごく見当違いなことを書いちゃっていないかを確認したいので。

○現代語訳 南総里見八犬伝(上下) 白井喬二訳 河出文庫
○図解 里見八犬伝 犬藤九郎佐宏著 新紀元社

現代語訳のほう、後半はほんとにダイジェストになっちゃうので、あんまりアテにできなくなってきましたが…


そうそう、角川ビギナーズ・クラシックスの『南総里見八犬伝』は、入門にとてもいい本ですよ。原文にはじめて触れてみたい人にオススメ。

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