おはようございます、こんにちは、こんばんは!
荘屋まなかです。
不必要な前置きは抜きにします。
シンパシー・テレパシー、完結しました。
約12万字、約3か月間、ひたすら書いてきた処女作ですが本日で公開は終了します。
本編の最後にあとがきとして書きましたが、こちらでも繰り返させていただきます。途中までであろうと最後までであろうと、とにかく読んでくださった読者の方々、ありがとうございました。
内容についてはあとがきのほうで触れたのでこちらでは割愛させていただきます。
シンパシー・テレパシーを書き終えて思ったことを少し。
プロットの重要性というか、自分はプロットを緻密に練らないといけないタイプの人間なんだなというのを痛感しました。
こんな真面目な話はつまらないので語りませんが、次回以降の作品では『もう少しプロットに時間をかける』ことと『完結させてから公開する』ことを念頭に置いて執筆していけたらなぁと思っています。
……なんだろう、自分語りって物凄く恥ずかしい。小説の主人公は恥ずかしくないのかな。
今のところ次回もラブコメ作品を考えています。
公開開始予定としては3か月後から半年後の間です。
荘屋まなかはしばらく冬眠させていただきます。それではこの辺で。